青春の塊

 
ある方がこの人の展示を「青春の展示」と呼んでいて、「あぁ、ほんまやなぁ」と思った。
 
きっと、この展示には賛否両論が起るやろう。
でもきっと”否”にまわる人たちは、Aに正面切って、「ほんならお前にこれができんのか?」と言われれば皆黙ってうつむいてしまうやろう。
 
 
今日、その青春の塊が届いた。
 
自分がどんな状況でも手に入れなければならないものがある。値段なんて関係ない。僕にとって、今、これが、それなんやと思う。
そのためなら1年間毎日食パンだけになってもいいし、もしも僕が今ベンツに乗っていたとして、それが唯一の手段ならば迷わず僕はベンツとそれを交換する。
 
嘘やと思うでしょう?
ほんまなんやから。
 
 

 
Rirutuji