大事な袋が三つある


小学校からの友人の結婚式。友人代表で祝辞を読む。

「結婚生活には大事な袋が三つありまして、、、」などときれいな決まり文句を言うことはできなかったが、当日の朝になんとか書き上げた祝辞を自分なりの言葉で精一杯読み上げた。


結婚式、披露宴が終わり、次の二次会までの空いた少しの時間を利用して恵比寿に展示のプレゼンに行く。
スーツ姿で、真っ赤な顔で。




展示決まるか、決まらへんか。
決まるに決まってる。